ピストンレバーの構造と修理プランについて

ピストンレバーについてのお問い合わせ
株式会社大一電化社 修理部門(営業時間:平日10:00-17:00)
TEL:0743-63-7803

目次

メリット・デメリット

分厚いクレマのエスプレッソが作れる。シンプルな構造で故障率が低い。レバー導入店舗が少ないために他社との差別化が可能。エスプレッソの本場イタリアナポリ感を出せる。インパクトが強くお客様の目を引くことが出来る。

レバーの上げ下げに力が必要。抽出を途中で止めることが出来ない。レバー内部の部品を約3年毎の交換が必要・。バックフラッシュ(抽出内部の清掃)が出来ない。

レバーの内部構造

シンプルながら計算しつくされた構造になっています。

ピストンレバーの内部構造

レバーの仕組み

レバーを上げ下げしている時、内部はこんな動きをしています。

ピストンレバー抽出の仕組み
  1. レバーが上がっている状態ではバネは伸びたままです。(注射器でいうなら空気も何も入っていない状態)
  2. レバーを下げるとバネは縮みピストンが引き上げられます。(吸引している状態)
  3. レバーを上げるとバネは徐々に伸びた状態へ戻りピストンが押し戻され抽出が始まります。(注入している状態)

経年劣化

ピストンレバー式マシンにはシャワーフィルターとガスケットとは別に、シリンダ・ベース内部に複数のパッキンが使われており、交換にはレバー部分を分解する必要があります。
分解やシリンダ全体の交換は弊社契約業者でも可能ではありますが、シリンダ内部の消耗品の交換には専用の工具と技術が必要で、弊社「修理工房技術部でも一部のスタッフ」しか出来ない作業となります。

ピストンレバー内部のパーツは約3年で交換

経年劣化の対応プラン

全てのプランに含まれること
出張時の基本作業員1名の訪問

オプション(有償)
・1名増員につきプラス2万円
・段差などによる重機を使用した運搬
・プラン内容以外の作業

リユースシリンダ交換

  • シリンダ内の再利用可能な部分は活用し、消耗品のみを交換いたします。低コストでエコなプランです。
  • シリンダ本体、ロッド、ピストンは再利用。
  • 費用には部品代+工賃が含まれます。(出張費は別途)
交換内容(1セット=1gr)バネ×1、A(シリンダパッキン)×3、B(テフロンパッキン)×1、C(ベースパッキン)×2、D(ガスケット)×1、E(シャワーフィルター)×1
基本費用(1セット込)40,000円(税抜)
追加(1セット毎)+33,000(税抜)
ピストンレバー修理プラン「リユースシリンダ交換」
ピストンレバー修理プラン「リユースシリンダ交換-交換内容
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