よくあるご質問 エスプレッソマシン

メーカー別

抽出について

エスプレッソ抽出について

本格的なエスプレッソの淹れ方について、詳しく解説しております。

詳しくはこちら>エスプレッソマシンで本格的なエスプレッソの淹れ方

クレマがでない。とろみのない(シャバシャバした)コーヒーが出てくる。

「挽目が粗い」「粉量が少ない」「タンピングが弱い」「コーヒー豆が酸化している(開封後、日数が経過している)」などが原因として考えられます。

⇒新しい豆を使う、挽目を細かめにする、タンピングの力加減…などの調整を行ってください。

コーヒーが出ない(落ちてこない)。苦みがつよい。

「挽目が細かすぎる」「粉量が多い」「タンピングが強すぎる」可能性があります。

⇒挽目を粗めにする、適量の粉を詰める、タンピングの力加減…などの調整を行ってください。

シングルホルダーとダブルホルダーの使い分け

ダブルホルダーを使用される方、またシングルホルダーを使用される方など様々なケースがありますが、下記の動画では、その使い分けや調整についてポイントを解説しております。

ホルダーがはまらない

・フィルターに詰めた粉量が多い可能性が考えられます。
 ⇒粉量はフィルターの縁の少し下ぐらい(フィルターによってはラインが引いてある)が適量です。

・または、ガスケット・シャワーフィルターを交換された場合は、キチンとはまっていない可能性があります。
 ⇒一旦取り外して再度はめ直してください。

抽出の時、ホルダーの片側からしか出ない

タンピングの際、粉が水平ではないことが考えられます。 粉が水平になるようにタンピングを調整してください。

または、ホルダーやフィルターの内部が汚れている可能性があります。
⇒フィルターを外して洗浄を行ってください。

抽出温度が低い

設定温度=落ちてくる温度ではありません。ボイラーからグループへお湯が供給される際に温度が下がります。
またグループが温まっていない立ち上げ直後は、お湯の熱がグループに取られることでお湯の温度が低くなります。

抽出温度について実験を行った以下の動画がございますのでご参照ください。

スチーミングについて

ミルクスチーミングのコツ

スチーミングのコツと手順について下記にて詳しく解説しております。

詳しくはこちら>ミルクスチーミングのコツ

ミルクが膨らまない、泡立たない、水っぽい、なめらかさがない

スチーミングの際には、冷えている新鮮な成分無調整の「牛乳(種類別)」と、ステンレス・スチール製のピッチャー(できれば冷えているもの)を使用します。少し空気を含ませるようにスチーミングを行ってください。

水っぽく感じる場合は、スチームノズルに水分が残っている場合があります。スチーミング前に、空ふかしを行い、スチームノズル内に残っている水分を排出してからスチーミングを行ってください。

スチームが出ない、弱い

・マシンの温度が適切な温度に達していない場合があります。圧力計が適正な位置まで上がっているかを確認してください。

・スチームボイラーの温度設定ができる機種は、温度設定が120度以上になっているかご確認ください。
スチームボイラーの温度とスチームのパワーは比例関係にあるため、低い温度設定になっているとスチームのパワーが弱くなります。設定方法は、取扱説明書をご確認ください。

・スチームノズルに汚れが残っている可能性があります。下記洗浄方法をご参照いただき、洗浄してください。

スチームノズル洗浄方法

スチームノズルは毎日洗浄しましょう。

スチームノズル、スチームチップにミルクかすなどの汚れが付着していると、スチームが弱い・スチームが出ないなどの原因となります。
スチームラインクリーナーで洗浄する、スチームチップを外してブラシ等で汚れを取り除くなど、こまめなお手入れ(洗浄)を心がけましょう。

※スチームチップを外す際には、マシンが冷めた状態で行ってください。(火傷防止やパッキンの変形防止のため)

スチームノズルのお手入れ方法はこちら>自分メンテナンス (スチームノズル編)

ボイラー・ポンプ(抽出)圧力について

ボイラー圧力メーターについて

・通常、ボイラー圧力計の針が1から1.5barあたりを差している状態が正常な範囲となります。

・スチーミングを行うと、ボイラー内の蒸気圧が下がるため、圧力計の針が一時的に下がります。少し経つとボイラー内に蒸気が溜まり、圧が上がります。

・アメリカーノや紅茶などをお客様へ提供される場合、頻繁にホットウォーターを使用すると、ボイラー圧力が下がってしまうため、スチーム力が弱くなってしまいます。使用頻度が多い店舗様の場合は、マシンのホットウォーターはなるべく使用せずケトルなどを使用されますことをお勧めいたします。

ポンプ(抽出)圧力メーターについて

ポンプ(抽出)圧は抽出時にかかる圧力を示しています。抽出時に上がり、抽出を止めると圧は下がります。
ポンプ圧 = 9bar程度が抽出に適した圧力と言われています。

メンテナンスについて

エスプレッソマシンのメンテナンス

エスプレッソマシンはその性質上、ボイラーが高温・高圧になり、温めるために大きな電力を使います。そのため一般的な電化製品と比べ故障リスクが高くなります。こまめにお手入れをすることで、そのリスクを軽減させることができます。

使用後には、汚れを取り除き、スケール付着予防のためにも、日頃から丁寧なお手入れをこころがけましょう。
下記にて清掃方法をご紹介しております。

詳しくはこちら>自分メンテナンス(エスプレッソマシン編)

ガスケット・シャワーフィルターの交換方法

抽出口に装着しているガスケットは、柔軟性がなくなると、密着していないわずかな隙間からお湯が漏れ出たり、ガスケット・シャワーフィルターが落ちてくる場合があります。

およそ半年から1年に1回程度(使用頻度によりその期間は前後します)、新しいものへの交換をお勧めします。

※長期にわたり交換されない場合、ガスケットが硬化してしまい取り外すことが出来なくなるケースもありますのでご注意ください。

詳しくはこちら>ガスケットの交換について

ご注文はこちら>ガスケット・シャワーフィルターご注文ページ

交換手順はこちら>自分メンテナンス(ガスケット・シャワーフィルターの交換方法)

バックフラッシュについて

バックフラッシュとは、マシンクリーナーを使ってマシン(グループヘッド)内部に入りこんだコーヒーや油分などの汚れを洗浄する方法です。

詳しくはこちら>自分メンテナンス(バックフラッシュ編)

水抜きの手順について

長期間使用しない場合、マシンを移動させる場合、また日常の閉店作業として、ボイラー内の水を抜く作業を行います。

水抜きを行うことで、水漏れによる電子機器の故障、カルキの付着による配管詰まり、水の腐敗によるカビ発生などのリスクを軽減します。

水抜きの作業手順

※マシンが温まった状態で行います。電源を落としている場合は、立ち上げてから以下の手順で進めます。

  1. 電源をいれたまま、水タンクを外します。

2. 抽出レバーを上げてお湯を出します。空気を含むお湯になったらレバーを下げて抽出を止めます。

3. 電源を落とします。

4.ホットウォーターの下に大きめのピッチャーを用意し、お湯を出し切ります。(やけどに注意)

5. 圧力計の針が「0」になるのを確認します。

6. ホットウォーターバルブを閉めます。

オーバホールについて

・オーバーホールは、マシンの内部部品を全て分解し、細かな部品にいたるまで、表面の汚れや内部のスケール除去を行うなど大変時間のかかる作業のため、高額な費用が必要となります。

・オーバーホールを希望される場合は、弊社までご相談ください。
お手元のマシンをお預かりのうえ、オーバーホールが必要な状態であるかどうか、技術担当者にて点検のうえ判断いたします。

・点検のうえ、オーバーホールが必要と判断される場合もありますし、オーバーホールをご要望でも、必要なしと判断される場合もあります。

詳しくはこちら>エスプレッソマシンのオーバーホール

故障かな…と思ったら

なんだか調子が悪いな…、いつもと違うな…、故障かな?と感じた時、症状によってはお客さまのお手元で解決できる場合がございます。下記より対処方法をご確認ください。

メーカー別

お客様での対処が難しく、修理が必要となった場合は、マシンを弊社へお送りいただき、お預かりしての修理となります。(水道直結式の大型マシンの場合は弊社契約の委託業者がご訪問のうえメンテナンスをいたします)

詳しくはこちら>修理について

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